四毒抜きについて
さとうみつろうさんの純正律のコンサートに行って、4毒抜きを聞いて実践したら、肌の調子が良くなった、とおっしゃる方に出会い、私の4毒の付き合い方について、見直してみた。
小麦粉のエピソード
子供が二か月のときに、小児科にかかって、
「お母さん、大変です!病院に行ってください!!」
と言われて、総合病院に入院になり、母乳アレルギー疑いで治療が開始になった。
母乳は中止だったけど、一般的に、アレルギーを引き起こす可能性があるものを、自分自身も排除した。
その経験から、小麦粉を米粉に置き換えた、グルテンフリーレシピで食卓を整えてきた。
子供も、アレルギーの値が下がって、食べられるようになったから、今は普通の小麦粉のパンも買うけど、自分で調理するための小麦粉は買っていないので、カレールウもハンバーグも、フルグラも、グルテンフリーレシピの賜物だ。
ハヤシライスのルウを使ったときに、鍋に油の残りが多くて、洗い物が大変になったので、それも米粉でなんちゃってハヤシライスを作ってる。
それっぽくおいしく食べられたら、それでええねん。家庭料理だからね。
一時期、ごぱん、でコメから食パンを作っていたけど、餅っぽくなってた。
それでも、当時はそれしかないから、食べてくれていたけれど。
植物油のエピソード
植物油は、紅花油がよろしくないって記事を薬剤師会の雑誌で、2000年前後だったと思うけど見かけて、それ以来、自分では買うこともなく、エキストラバージンオリーブオイルで大抵の料理を賄っている。
オリーブオイルも、心疾患のリスクを上げるって、データが出ていた気もするけど、地中海料理が体によいのは、魚介類とオリーブオイルでは?としている記事もあり、香りもいいから使ってる。
アロマトリートメントをプラクティショナーとして学んで、趣味でするレベルだけど(どこかの協会の認定は持ってない。認定資格としてはアドバイザーどまり)、植物油の危険性について聞いてからは、スクワランオイルでオイルマッサージはしている。
家族にたまにしかしないけど。いや、家族からしたら、全くしてないレベルとみなされていると思う。(笑)
チョコレートが好きだけど、植物油とココアを食べているようなものだと認識できてから、チョコレートの値段が高くなったこともあり、家に置かなくなった。
2000年頃に、日本ホリスティック医学協会の生活習慣病予防士を取った時に、パーム油は良い油だと学び、ルウに入っているパーム油はOK!と思って買っていた。
学んだ時に、栄養に関しては、毎年アップデートがなされているとは聞いていた。そのくらい、変化が激しい学問なのだと。
しかし、パーム油は良くないのだと2020年ごろに知ってしまってからは、ルウも買えなくなった。
アレルギー対応のチョコにも、パーム油が入っていて、残念!と思った。
植物油は皮膚の炎症を起こしやすい、とも聞いたから。
子供がアレルギーの検査の値が、「6」とみなされる数値をはるかに上回っていたけれど、アトピー性皮膚炎にならなかった理由の一つに、植物油を控えていたこともあるかも。ヒーリングしてたからかな~と思ってたけどね。
砂糖のエピソード
砂糖は、マイルドドラッグとも呼ばれていて、依存性の高い物質。
依存の仕組みが知りたくて、薬物乱用防止教室の講師もしていた。
自分自身も、過食症で砂糖の魔力から抜け出せず、食べて吐くを繰り返した時期もある。
大人になれば落ち着く、とか、母親との関係性とか言われている。
妊娠・授乳中は意地で耐えたが、大人になって過食嘔吐まではいかなくても、砂糖の入ったものを食べると、ストップが利かなくて、それが無くなるまでは食べてしまう。
私にとって、一番役だったと思うのは、解毒スープかな。
マクロビオティックの概念で作られたやつやったかな?あかん、忘れた。
かぼちゃ、にんじん、玉ねぎ、キャベツをみじん切りにして、スープにしたものを飲むと、食欲が落ち着くのだ。
脂質が体に不足していることが多いから、脂質を摂る場合もあると聞く。
それぞれ、個人差があるのであくまで私が体験した話はそうだったのだと聞いて欲しい。
白砂糖はとっくの昔に排除し、甜菜糖を主に使っている。
はちみつやみりんなどでも甘味をつける。
低GIであれ、甘味がだめなのだ、とも聞きかじったので、甘酒や塩麹ならぬ甘麹を使ってた時期もあるが、砂糖に慣れた子供は食べない。
レーズンであんこも作ってみたけど、私しか食べなくて、それはそれで太って困るので、やめた。
乳製品のエピソード
乳製品を摂ってると、「ナチュラルメディスン」の本によると、蓄膿症になりやすい、とか、別の情報からは子供が落ち着きがなくなるとか、言われていたので、あんまり使わなかった。
とはいえ、ドリアやピザにはチーズをかけたいから、豆乳でできたものを買ってた時期もある。
牛乳をすべて豆乳に置き換えたら、私の体の冷えが進んだ。
その時浮かんだ言葉が、
「陰極まりて陽なれり」
冷えまくって陰になったものは、陽になればよいけど、勝手には元に戻らないから、豆乳や大豆製品をとるのをその日からしばらくストップした。
大豆は、植物毒があり、成長を阻害する物質があると聞いたりもした。
だから、茹でたり煮たりして、植物毒を無毒化する。
発酵していると一番良い。
身長が伸び切らないのは、大豆のせいかも!と、思い込んだら激しいので、大豆製品も豆腐か納豆が中心になった。
ポークビーンズや五目豆とか定番料理だったが、下の子供たちは、食べさせたことがない氣がする。
バターも風味が良いから、シチューなどはグルテンフリーだけど、乳製品はフリーにはしてない。
そこまで、毎日食するものでもないし、そこまで体調が悪い人間が家庭内にいないから、そこまでの必要性を感じてない、という理由からだ。
元来、そこまでマメな人間ではないのだが、市販のレンチンのものを買って食べると、おいしいけど気持ちが落ち込みやすくなって、動けなくなって、面倒くさいことになるから、仕方なく作ってる。
取れたての、無農薬の野菜を食べるという食生活にありつくため、プランターで菌ちゃん農法をやってみようと画策中である。
楽しく、健康ですごすことが、人生の何よりの花だと思う。
ってことで、完璧ではないけども、うっすら4毒抜き生活実践中。
きちんとしてる人には、抜いてないじゃん、って言われそう。
